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ひな人形・五月人形・各種お人形は久月正規取扱店「久米タンス」でお求めください。 |
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| ■ひな人形の由来 |
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《ひいな》から《ひな》に変りひな人形は、お子さまの成長を祝う行事になりました。
遠きむかし、平安朝の時代には、子供たちが遊び友だちに使う人形を《ひいな》と申しました。これと共に、季節の変り目などに子供たちが病気にかからぬよう、災厄にかからないように、家庭では厄ばらいをする風習がありました。 この二つの風習がひとつになり、三月三日を《ひな祭り》とする現在の行事に変ってまいりました。はじめは、屏風の前に、立ち姿の紙びなを飾る簡素なものでしたが、次第に、人形やお道具類が加えられて、豪華なひな段飾りになってまいりました。 江戸時代より、この古きよき伝統を今日に伝えつづけてきた久月では、史実に忠実に、この人形飾りを守りぬき、いっそう豪華な・・・八段飾りを完成いたしました。 小さな可愛いお姫さまが、お嫁入りの日まで思い出を残すひな人形は、お子さまの一生の宝。
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Q1:雛人形を仕舞うのが遅れるとお嫁に行くのが遅くなるって本当?
A1:このお話はあくまでも昔の人が雛人形をいつまでも飾って置くとだらしがないので、戒めの為にこんなお話をしたのだと思います。やはり季節に出して、季節に仕舞う。面倒だから全然飾らないのは良くないですね。地方によっては習慣的なことも違いますので詳しくはお人形屋さんに聞いてください。
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Q2:お払いってナニ?
A2:むかしは良い医者や薬が少なかったので病気にかかる事が多く、特に生まれたばかりの赤ちゃんは、現在とは違い抵抗力がないため死亡率も高いものでした。だからどこの家でも赤ちゃんが生まれると、人形を飾ってその人形に赤ちゃんの病気やケガの身代わりになってもらっていたのです。
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Q3:雛人形はどんな形に飾ったら・・・。
A3:人形屋さんで販売されている雛人形には色いろな形や大きさが有りますが、お雛様を飾るという意味ではどれも同じです。場所や予算によってお選びください。お雛様は結婚式の場面です。我が子がこんな結婚式を挙げてほしいという親心から発達してきたものです。お供の人形や道具が多いほど豪華には見えますが、子供の誕生を祝って買ってくれた親心には変わりないと思います。でもいくら簡単にとはいっても、お祭りですから明かりの雪洞や御神酒の三宝ぐらいはほしいですね。
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Q4:赤い布を敷くのはナゼ?
A4:むかしの中国では、赤は魔よけの色でした。神社の柱が赤く塗られているのも、また橋が赤く塗られているのも全て悪魔、つまり病気や地震や火事のような悪いことが、起こりませんようにといった魔よけの意味があってされたことだったのです。だからむかしの赤ちゃんは、男でも女でも赤い産着を着ていました。だから雛人形にも、悪魔が近寄らないように赤の毛せんを敷いたというわけです。
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Q5:大人になっても飾るの?
A5:15歳の年に神社や寺に収めて「どうかいい結婚ができますように」とお参りする地方もあれば、土に返そうと畑の隅に埋めたりする地方もあって、いつまで飾るかについて具体的な決まりはありません。しかし、お嫁入りと一緒に持っていき、代々の雛人形が並んで飾られている光景はなかなか素敵なもの。仕舞いっぱなしにするのがいちばんいけません。
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Q6:お人形の並べ方は?
A6:1番上が内裏びなといって、お殿様とお姫様になります。普通は向かって左が男びなで、右が女びなの配置で飾りますが、京都や田舎ではまだ反対で飾っている所もあります。これは昭和の初めに、天皇様と皇后さまの並ばれるのと同じにしましょうと雛人形組合が統一したことであって、どちらでも別に支障はありません。そして次が三人官女。お祝いの白酒を持つ係りです。そのつぎ3段目には音楽を演奏する5人囃子。4段目が家や人を守る仕事の随身(右大臣と左大臣)。5段目が色いろな仕事の世話をする仕丁。この段の向かって右には桜の木、左には橘の木を飾ります。6段目には向かって左から箪筒・長持・鏡台・針箱・火鉢を並べ、7段目には御篭・重箱・御所車を内側に向けて飾ります。
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Q7:上手なしまい方を教えて
A7:なるべく天気のいい、カラッと乾燥した日を選びましょう。お人形の頭や手足には極力ふれないようにし、しまう時には柔らかい白紙(サクラ紙またはティッシュペーパー)で包むようにしてください。人形や持ち物の材質にもよりますが、防虫剤で溶ける場合もありますので、あまり入れ過ぎないように注意しましょう。おしまいになる場所は、極度に乾燥していたり、または湿気の多い所は避けてください。
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